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市原ぞうの国で白いヤマアラシの赤ちゃん誕生 千葉

8/9(水) 7:55配信

産経新聞

 市原ぞうの国(市原市山小川)で、白いインドタテガミヤマアラシの赤ちゃんが同園で初めて誕生した。今週末の10日ごろからお披露目予定という。

 赤ちゃんは、7月7日に誕生したオスで、目をつぶりながらミルクを飲み、葉をちょこちょこと食べ出すなど愛らしさを振りまいている。出産した母親は一昨年産んだ子を育てなかったため、母親から離され人工哺育でスクスク育っている。

 担当者によると、父親も母親も昨年生まれた2頭も黒で、首もとと尻尾が白という。白い赤ちゃんについて「原因は分からないが、白い動物だから縁起が良いかもしれない」としている。

 インドタテガミヤマアラシは、同園には今回生まれた赤ちゃんを含め5匹いる。インドなどの西アジアの熱帯林などに生息し夜行性で、葉や果実を食べる。【問】(電)0436・88・3001。

最終更新:8/9(水) 7:55
産経新聞