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新山詩織、Charaプロデュースの新曲MVを岩井俊二が監督。「今でも夢のよう」

8/9(水) 11:14配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

新山詩織が、9月6日にニューシングル「さよなら私の恋心」をリリースする。今作には、サウンドプロデュース・楽曲提供でCharaが参加。当初、新作の制作に向かうにあたり、本人とスタッフ間で打ち合わせをしたところ、新山詩織自身もYouTubeでカバー動画をアップするなど、同じ女性アーティストとして尊敬しているCharaの名前が挙がり、スタッフを介してラブコールを送ったことからコラボが実現した意欲作だ。

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そして、今作のミュージックビデオが本日、新山詩織のオフィシャルYouTubeチャンネルにてされた。

ミュージックビデオの監督は岩井俊二。新山のCharaとの出会いは、彼女の父親から勧められた映画『スワロウテイル』(1996年作品/監督:岩井俊二)だった。作品に感動し、それと同時に初めて聴いたYEN TOWN BANDの「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」にも魅了された。その後、ある音楽フェスで初めてCharaのライブに参加し、「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」を生で体験。会場を一瞬にして包み込む歌声と楽曲の力、パフォーマンスに感動した、とのちに語っている。

映画『スワロウテイル』が公開された1996年が、新山詩織が生まれた年であることもまた、不思議な偶然と言える。

今作のサウンドプロデュースでCharaが参加することが決まったあと、「スワロウテイル」の運命性がよぎり、ミュージックビデオの監督を岩井俊二にオファー。デモを聴いた岩井が快諾して今回のタッグが実現した。

6月に撮影されたミュージックビデオでは、新山にとって初めてのワンカット撮影を敢行。歌詞で歌われている主人公の心象風景を、10数人の女性キャストとともに表現しており、新山詩織のあらたな一面を岩井俊二が引き出した作品となっている。

岩井俊二監督 コメント
楽曲を聴いていろいろ想像力を掻き立てられ、気がつけば頭の中に浮かんだイメージどおりに仕上がった気がします。
「さよなら私の恋心」をいろいろな女性に演じさせるという、やや過剰かもしれない演出がポーカーフェイスな詩織さんとは絶妙な化学反応になる気がしました。

新山詩織 コメント
ずっと憧れていた岩井さんの描く世界に自分がいることが、今でも夢のようです。いつもとは違う、特別な緊張感がありましたが、撮影中「女の子達に寄り添うように」という岩井さんのひと言がゆっくり前へと私の手を引いてくれ、気づけば身を委ねるように歩いていました。まるで物語のワンシーンのような、素敵な映像になりました。ぜひ曲と共に、堪能していただけたらうれしいです。

リリース情報
2017.09.06 ON SALE
SINGLE「さよなら私の恋心」

新山詩織 OFFICIAL WEBSITE
http://niiyama-shiori.com