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モウリーニョ、ベイル獲得を断念 「始まる前からゲームオーバー」

8/9(水) 14:07配信

ISM

 マンチェスターU(イングランド)のジョゼ・モウリーニョ監督は現地時間8日、レアル・マドリー(スペイン)とのUEFAスーパーカップ終了後、同クラブFWガレス・ベイルの獲得を断念すると明かした。英『BBC』が報じている。

 モウリーニョ監督は試合前日会見で、レアルがベイルを放出する場合はマンUが獲得に動くと発言。だが、1対2と敗れた8日の試合にベイルが先発出場したことで、「彼が残留することは全員が分かったと思う」と、同選手がレアルを去ることはないとの見解を示した。

 さらに、同監督は『BT Sport』で「クラブと監督が彼を望み、彼がクラブを望んでいるのは明らか」「だから、私にとってはゲームオーバーだ。ゲームが始まる前からね」と、ベイル獲得を断念すると明かしている。

 また、スペイン『マルカ』紙によると、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長も「ベイル売却は考えていない」と残留を強調した。

 ベイル自身も「自分のサッカーに集中しており、ほかのことに耳は傾けていない」「僕は自分のサッカーを楽しんでいる。できる限りのプレーでトロフィーを勝ち取りたい」と、去就報道に惑わされていないと述べた。

 28歳のベイルは2013年にトッテナム(イングランド)からレアルに加入。昨年10月に2022年まで契約を延長し、昨季終了後にレアルで満足と話したが、昨季はリーグ戦先発出場が17試合にとどまったこともあり、プレミアリーグ復帰が噂されていた。

最終更新:8/9(水) 14:07
ISM