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<名護市長選>稲嶺市長、3選出馬へ

8/9(水) 6:30配信

毎日新聞

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する沖縄県名護市の稲嶺進市長(72)は、来年2月4日投開票の市長選に3選を目指して出馬する方針を固めた。23日にも正式に表明する方向で後援会と調整している。複数の関係者が8日に明らかにした。

 市長選は、辺野古移設の是非が最大の争点になるとみられる。既に自民系の市議会会派会長で、辺野古移設を容認してきた渡具知武豊(とぐちたけとよ)市議(55)が出馬表明しており、稲嶺氏との一騎打ちになる見通しだ。

 稲嶺氏は市教育長を経て、2010年1月の市長選で普天間飛行場の県外移設を掲げて初当選。14年1月の市長選でも移設推進を訴えた前自民党県議を破って再選を果たし、14年11月の知事選で初当選した翁長雄志知事と共に辺野古移設反対を主張している。【佐藤敬一】

最終更新:8/9(水) 6:30
毎日新聞