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ヤンキース田中 ブルージェイズ移籍の青木と談笑「しっかり抑える」

8/9(水) 11:32配信

東スポWeb

【カナダ・トロント8日(日本時間9日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)は9日(同10日)に登板するブルージェイズ戦に備えて調整した。9勝目を目指す。キャッチボール相手のブルペン捕手に座ってもらっての平地での投球練習などで汗を流した。

 田中はブルージェイズ戦にこれまで13試合に登板して8勝3敗、防御率2・57と相性が良い。今年に限っても2戦2勝だ。それでも「今シーズンはこっち(トロント)で投げるのは初めてなので、こっちの雰囲気もあるし、やる上で一つ意識する部分ではありますけど、その中でもブレずにやることをやっていければと思います」と、田中に油断はない。

 ブルージェイズにはトレード期限直前にアストロズから青木宣親外野手(35)がトレード移籍した。田中は練習後に中堅付近でフリー打撃の球拾いを行っていた青木の元に駆け寄り、約10分間ほど談笑。何を話していたのか。「それは何も言えないっす。ハハハハ。青木さんに聞いてください」とはぐらかした。

 青木とは今季はまだ対戦がない。「これまで同地区で対戦することがなかったので、数が増えるかもしれないですね。攻略する方法はそのバッター、そのバッターであるので、それに沿ってしっかり抑えていくって感じですね」とマッチアップを楽しみにしていた。ちなみにメジャーでは青木がマリナーズに在籍した昨季、4月17日と8月24日の2度対戦し、6打数2安打。日本では14打数5安打で日米通算では被打率3割5分と分が悪い。

 オールスター戦後、4試合でクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)を3度マークしているが、1勝2敗と勝ち星に恵まれていない。
「それはもうあくまでも結果なので、自分のやることにしっかりフォーカスしてマウンドに上がって仕事ができればと思います」。田中がやるべきことはプレーオフ進出を目指すチームのために全力を尽くすことだ。

最終更新:8/9(水) 11:44
東スポWeb

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