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民進県連幹部が危機感 「まとまるしか…」代表選自主投票へ

8/9(水) 8:05配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 民進党の細野豪志前代表代行(45)=衆院静岡5区=が8日、野田佳彦幹事長に離党届を提出したことを受け、県連幹部は党の今後に対する危機感をあらわにした。

 岡本護幹事長は「残念だが、腹を決めていたようだった。いまは(県連で)まとまるしかない」と話した。細野氏の新党結成構想については「簡単ではないはず」との見方も示した。

 三ツ谷金秋会長代行は「本人が出ると言っているので止めようがなかった。われわれの説得が足りなかったかもしれない」とする一方で、「党そのものが行き詰まっている。国会議員には本気で改革してほしい」と切望した。

 細野氏の離党を巡る混乱などを背景に、同党県連は8日までに、辞任表明した蓮舫代表の後継を決める代表選(21日告示、9月1日投開票)に自主投票で臨む方針を決定した。

静岡新聞社