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菅田将暉&宮野真守“エロい”トークで大盛り上がり 広瀬すずの反応は?

8/9(水) 22:25配信

映画.com

 [映画.com ニュース] 岩井俊二監督の傑作ドラマをアニメ映画化した「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のジャパンプレミアイベントが8月9日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、声優を務めた広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、脚本の大根仁、プロデューサーの川村元気氏が舞台挨拶に出席した。

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 “夏休みのある1日”を幾度もループするなかで、中学生のなずな(広瀬)と典道(菅田)がたどり着く運命を描いた今作。製作スケジュールの遅れもあったが、ついに完成を迎えた。広瀬は「すごく芸術的で、見たことのないアニメ映画というのが一番伝えたい感想です。なずなのアップや、典道の必死になっている横顔など表情が印象的」と語り、菅田は「ギミックがたくさんあって、2度3度見ないとわからないところもある。あと、なずながとにかくかわいくて、かなりエロい」と鼻の下を伸ばした。

 大根から「観客が引いていますよ」とツッコまれたが、なおも菅田は「なずなが劇中で、水着を着てゴーグルと帽子をつけている。髪を全部(帽子に)入れているモコモコ感とか、忘れかけていたドキドキしていた瞬間がいっぱいよみがえってきた」と熱弁する。宮野は「(菅田は)マニアックな見方している」と目を丸くしながら、「日常の描き方が絶妙で、日常からファンタジーへというアニメ的演出に心を持っていかれる。実写で出来ないことをやると、すごく力を込めている」とアピール。大根監督を「菅田くん、こういうことを言わないと」と感心させたが、即座に「あと、なずなはエロい」と付け加えた。

 これには菅田も「エロいでしょ! 肉体的ではなく、会話のリアクションや佇まいが男からすると想像したくなる」と声を張り上げ、宮野は「なずなのまわりだけ時間がゆっくりしているんですよ。大人の感じがエロい……」と“良い声”でうっとり。さらに「中学時代、クラスメイトにドキッとしたことは」と問われると、宮野は「遠足で海岸に行った時、女子たちがはしゃいで素足になるじゃないですか。あれ」、菅田は「なるほど……! 集合写真で『好きな子の顔が近い』と思ったり! そんでパッと見たら『先生かい!』」と大盛り上がりだ。会話には加わらず苦笑を浮かべていた広瀬だったが、「部活でバスケをやっていた時、相手チームのめちゃめちゃうまい選手に手紙を送りました。相手は女性なんですけど、ドキッとしました」と明かしていた。

 また製作陣は、完成にこぎつけホッとひと安心。川村氏は「完成したのが3日前。冷や汗をかきましたが、ラストシーンは色んな感情が残りますので、ぜひほかの人と見て解釈を話し合って」と胸をなでおろしながら呼びかけ、大根は「『君の名は。』的感動を求めて見ると、まったく違う感動が押し寄せてきます」と話した。舞台挨拶後は場所を東京ミッドタウンに移した完成記念イベントも行われ、広瀬&菅田&宮野が実際の打ち上げ花火に歓声をあげていた。「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は、8月18日から公開。

最終更新:8/9(水) 22:25
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