ここから本文です

<内藤理沙>「黒革の手帖」で悪女役の魅力にどっぷり? 結託に裏切り…「快感です」

8/10(木) 12:00配信

まんたんウェブ

 女優の武井咲さんが主演する松本清張原作の連続ドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系、木曜午後9時)で料亭の仲居から銀座のクラブホステスに転身する島崎すみ江を演じている内藤理沙さん。これまで何度も映像化されてきた名作で、「歴史のある作品がまた放送され、そこに選んでいただいて、うれしい半面すごい緊張、不安もあって……」と明かす。また悪女役に「憧れの気持ちがあって、一度はやってみたかった」と話す内藤さんにドラマへの思いを聞いた。

【写真特集】清楚&キュート! 内藤理沙の“素顔”は…ドラマとは別人?

 ◇そうそうたるキャスト「終わるまで慣れることはない」?

 「黒革の手帖」は、1978~80年に「週刊新潮」(新潮社)で連載された小説(新潮文庫)。連続ドラマとして放送されるのは、同局で米倉涼子さんが主演した2004年以来、約13年ぶりで、脚本は映画「フラガール」、NHKの連続テレビ小説「マッサン」などの羽原大介さんが担当する。

 派遣社員として勤めていた銀行から1億8000万円を横領した原口元子(武井さん)は、その金と借名口座のリストを記した“黒革の手帖”を盾に東京・銀座に自身のクラブ「カルネ」をオープンさせ、夜の世界でさらにのし上がろうとする……という内容。夜の銀座に集うアクの強い“魑魅魍魎(ちみもうりょう)”たちを、江口洋介さん、仲里依紗さん、滝藤賢一さん、和田正人さん、高嶋政伸さん、真矢ミキさん、高畑淳子さん、奥田瑛二さん、伊東四朗さんといった豪華キャストが演じている。

 内藤さんは現場での様子を「“ピリピリ”とかはないんですけど、スタッフさんも気合が入っていますし、ワンシーンワンシーンすごく真剣に撮られていて。それに応えていかないとっていうのはすごくある。多分終わるまで慣れることはないと思います」と明かしつつ、「こんなそうそうたるキャストの方々と、ご一緒させていただくことってめったにない。この機に勉強させてもらって、最後までやっていけたら」と話す。

 ◇“悪女”すみ江は「しれっとした顔で人を裏切れる」

1/2ページ

最終更新:8/10(木) 16:15
まんたんウェブ