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【巨人】G投手27年ぶり 菅野が今季2度目の月間MVP

8/9(水) 6:04配信

スポーツ報知

 セ、パ両リーグは8日、7月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは巨人・菅野智之投手(27)とDeNA・桑原将志外野手(24)、パはソフトバンク・東浜巨投手(27)と西武・秋山翔吾外野手(29)が選ばれた。菅野は5月に続き今季2度目で通算4度目の受賞。秋山は3度目の選出で、桑原と東浜は初受賞となった。

 文句なしの受賞だった。5月以来の月間MVPに選ばれた菅野は「毎年なかなか夏場に成績を残せないイメージが自分自身もありましたし、こうやって数字と力で示せたのは良かったです」と振り返った。シーズン2度の受賞は巨人投手では1990年斎藤雅樹以来、27年ぶりの快挙となった。

 7月は4戦4勝、防御率0・31。球宴前は中4日、中5日でフル回転して快投した。28イニング連続無失点を記録し、自責点1という安定感。「自分だけの力ではどうにもならない。トレーナーさん、トレーニングコーチにたくさん手助けしてもらいました」。質の高い食事、睡眠、入浴を心がけ、高いプロ意識で万全の体調を維持している。

 昨年までの集大成と掲げる5年目の今季はここまで12勝、防御率1・94でリーグ2冠。「投手はできることしかできないので、その質を高めてやっていくだけです」と勝負の8、9月へ決意を新たにした。

最終更新:8/9(水) 6:04
スポーツ報知

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