ここから本文です

富士通、AIを活用してWebサイト訪問者へ最適なアプローチを自動実行する「Sitebooster」を販売開始

8/9(水) 15:03配信

ITmedia マーケティング

 富士通は2017年8月8日、人工知能(AI)を活用して行動ログを機械学習し、Webサイト訪問者への最適なアプローチを自動で行うサービス「FUJITSU Intelligent Data Service Sitebooster(サイトブースター)」の販売を開始した。同社のデジタルマーケティングに関するコンサルティングと関連するソリューション群を体系化した「FUJITSU Digital Marketing Platform CX360」の新たなラインアップとして提供する。

 Siteboosterは同社のAI技術「Human Centric AI Zinral」を活用し、Webサイト訪問者の行動ログを機械学習することで、訪問者の興味関心に合った最適なコンテンツを表示する。さらに、コンテンツ表示のタイミングは、機械学習を重ねることで自動で最適化されるため、Webサイトの運用担当者の作業負担を抑えながら訪問者へのアプローチができる。

 企業は、シナリオテンプレートから必要なものを選択し、自社のWebサイトに専用タグを設定することでサービスを利用できる。シナリオテンプレートは、Webサイト上の特定領域を長時間見ている訪問者に対して、キャンペーンサイトへ誘導するコンテンツをポップアップ表示するものなど複数用意しており、企業はそれらのテンプレートの中から必要なものを選択し、ポップアップ表示させる画像などのコンテンツを準備するだけで同サービスをすぐに利用できる。

 価格は初期費用が5万円で、月額費用が10万円から。