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7人死亡の米イージス艦、秋に帰還 損傷大きく運搬船で

8/9(水) 15:13配信

朝日新聞デジタル

 静岡県の伊豆半島沖で6月、フィリピン船籍のコンテナ貨物船と衝突し、乗組員7人が死亡した米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルドについて、在日米海軍は9日、同艦を今秋中に米国に帰還させることを明らかにした。損傷が大きく、長い航行にはリスクがあるとして、民間の重量物運搬船に載せて運び、米国で大規模修理に入るという。

【写真】ドック入りした米イージス艦フィッツジェラルド。衝突事故で船体下部に空いた穴は応急措置でふさがれている(神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地、米海軍提供)

 米海軍は7月、同艦を神奈川県の横須賀基地のドックに移し、破損の状況を詳しく調べていた。米海軍は海上保安庁による捜査への協力について、「乗組員の調書の共有など、できる限りの協力はする」と説明している。(前田基行)

朝日新聞社