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「人生再設計」可能な社会を=人づくり革命に意欲―茂木経済再生相

8/9(水) 12:21配信

時事通信

 茂木敏充経済再生担当相は9日、報道各社のインタビューに応じ、少子高齢化が進む日本が持続的な経済成長を実現するため、「個人の人生の再設計が可能な社会を目指す」と述べ、安倍政権が掲げる「人づくり革命」に力を入れる考えを示した。

 
 茂木氏はこれからの日本について「65歳まで働いた後、老後を過ごす単線的な人生は想定しづらい」と指摘。一度、社会に出た人間が大学で学び直す「リカレント教育」の普及など、意欲があれば年齢に関係なく活躍できる仕組みの重要性を強調した。

 一方、茂木氏は世の中の変化に合わせて「安心して暮らせる社会を構築しなければならない」と語り、雇用のセーフティーネット整備にも力を入れる考えを示した。 

最終更新:8/9(水) 13:25
時事通信