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東京株、300円安=北朝鮮情勢を警戒

8/9(水) 13:00配信

時事通信

 9日の東京株式市場は、北朝鮮情勢に対する警戒感を背景に幅広い業種が売られた。日経平均株価は一時、前日比300円超下げた。午後0時45分現在は324円46銭安の1万9671円55銭。

 前日の米国市場は利益確定売りが優勢となり、主要株価指数がそろって反落。為替は円高・ドル安方向に振れた。北朝鮮が核弾頭の小型化に成功したとの米紙報道を受け、投資家がリスクを避ける姿勢を強めており、日本株は朝から全面安となった。市場では「株価が今年の最高値近辺でもたつく銘柄が多かったため、不安材料が出たことで手じまい売りが加速した」(国内証券)との指摘があった。 

最終更新:8/9(水) 15:27
時事通信