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<夏の高校野球>延長制して明徳義塾 日大山形降し2回戦へ

8/9(水) 19:08配信

毎日新聞

 第99回全国高校野球選手権大会は第2日の9日、1回戦4試合。第4試合は、日大山形(山形)と明徳義塾(高知)の対戦。今大会2試合目の延長戦となった試合は明徳義塾が十二回に勝ち越し、日大山形を降して2回戦へコマを進めた。

【写真で見る・日大山形vs明徳義塾】二回・日大山形の斎藤史が中前2点適時打

 〇明徳義塾(高知)6-3日大山形(山形)●(延長十二回 9日・甲子園、1回戦)

 延長にもつれ込んだ接戦を明徳義塾が制した。3-3で迎えた延長十二回2死一、二塁から、谷合の遊撃内野安打が二塁悪送球を誘って勝ち越した。さらに今井が右前2点適時打を放ち、この回計3点。六回から登板した市川は7回無失点と好投した。日大山形は三回以降に再三の好機を作りながらも、あと1本が出なかった。

 明徳義塾・馬淵史郎監督 ムードが悪かったから(六回から)市川を投げさせた。高知大会でピンチを抑えた勝ち運に懸けた。

 日大山形・荒木準也監督 (延長十回の連続長短打で)サヨナラかと思ったが、(走者を止めた)三塁コーチの判断は悪くなかった。運ですね。

 ◇馬淵監督が夏勝利単独2位

 明徳義塾の馬淵史郎監督(61)が日大山形戦で夏31勝目(16敗)を挙げ、帝京(東京)の前田三夫監督(30勝10敗)を抜いて単独2位になった。1位は智弁和歌山の高嶋仁監督で37勝(20敗)。

最終更新:8/9(水) 20:46
毎日新聞