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【世界陸上】飯塚、サニブラウン、男子200準決勝…9日の注目種目と見どころ

8/9(水) 7:39配信

スポーツ報知

 ◆ロンドン世界陸上第6日(日本時間10日未明)

 ▽男子200メートル準決勝(午前4時55分) 日本勢は16年リオ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(26)=ミズノ=と、今大会100メートルで準決勝進出したサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=がともに予選を勝ち上がっている。飯塚は、7組4着で1度は敗退と発表されながら、同組の上位2人がレーン逸脱で失格し、繰り上がりで進出。サニブラウンは前半出遅れたが、後半で巻き返す強さを見せて1組2着で通過している。決勝進出は8人。予選のタイム上位8番目は20秒26で、飯塚の今季最高(20秒40)、サニブラウンの自己ベスト(20秒32)と比べても、一段の記録向上が求められる。日本勢が決勝に進出すれば、03年パリ大会で銅メダルに輝いた末続慎吾(37)=SEISA=以来、14年ぶり史上2人目となる。

 

 ▽女子400メートル決勝(午前5時50分) 今季世界ランク1位(49秒65)のA・フェリックス(米国)が、女子の通算獲得メダル数歴代最多に並ぶ14個目のメダルを目指す。これまでは金9、銀3、銅1の計13個を獲得。400メートルと、1600メートルリレーにも出場の可能性がある32歳は、今大会で世陸メダルを単独最多15個に伸ばせるか。対抗馬は自己記録49秒94のP・フランシス(米国)、同49秒63のN・ウィリアムズら3人が出場するジャマイカ勢となりそうだ。

最終更新:8/9(水) 7:39
スポーツ報知