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浦和・柏木が決勝弾「時間を止めた」

8/9(水) 22:43配信

デイリースポーツ

 「明治安田生命J1、甲府0-1浦和」(9日、山梨中銀スタジアム)

 スローモーションのようだった。浦和は前半19分、MF柏木が、FWラファエルシルバとパス交換してペナルティーエリア左に侵入。左足を振り抜いて、ふわりと浮かしたシュートを放った。虹のような柔らかい弧を描いたボールは、2人のDFの間を通り、GKの右腕の上を通過。ゴール右上に吸い込まれていった。

 「自分で時間を止めた。サッカーで一番気持ちがいいところ。入るなと思った」。技ありの1発を自画自賛した。

 チームはリーグ戦15試合ぶりの無失点試合を披露し、この1点が決勝弾となった。それでも「後半は甲府に支配されすぎ。自分たちが支配して0点に抑えるのが理想。チームとしては課題の多いゲームだった」と反省を忘れなかった。

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