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岡山・水島港でヒアリ=200匹、女王も

8/9(水) 18:59配信

時事通信

 岡山県は9日、同県倉敷市の水島港国際コンテナターミナルの空コンテナが置いてあるエリアで、強い毒性のある「ヒアリ」が約200匹見つかったと発表した。

 同県内でのヒアリ確認は初めて。女王アリ2匹を含んでいたが、卵や幼虫は見つからなかった。いずれも駆除された。

 県は5日、水島港内の2地区に粘着トラップを約100個設置。翌日回収したところ、トラップや周辺の舗装面で約200匹のアリが見つかった。環境省がサンプルを分析し、ヒアリと確認した。

 ヒアリが見つかったエリアには中国や韓国などから来た空コンテナが約100個あり、県は7日から、港湾事業者を通じて移動制限をしている。今後コンテナ内を調べ、ヒアリがいないか確かめる。 

最終更新:8/9(水) 19:05
時事通信