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清涼飲料出荷、猛暑で最高=7月、6.7%増

8/9(水) 19:00配信

時事通信

 民間調査会社の飲料総研(東京)によると、7月の清涼飲料の出荷数量は前年同月比6.7%増の2億1500万ケースと、単月で過去最高になったことが9日分かった。全国各地で35度以上の猛暑日が続くなど気温の高い日が多かったため。

 飲料総研によると、「熱中症予防に水分を取る人が多かった。スポーツドリンクや茶飲料、炭酸飲料はいずれも1割近い伸び」という。これまでは2013年7月の2億1100万ケースが最高だった。

 メーカー各社によると、スポーツドリンク「ポカリスエット」(大塚製薬)やミネラルウオーター「天然水」(サントリー食品インターナショナル)が2割弱の増加。塩分を含み熱中症対策として人気の高い「ソルティライチ」(キリンビバレッジ)は2割以上伸びた。麦茶飲料「健康ミネラルむぎ茶」(伊藤園)なども好調だった。 

最終更新:8/9(水) 21:28
時事通信