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ハリル監督、ボスニア・ヘルツェゴビナの子どもたちの訪問を受け「うれしい」

8/9(水) 16:22配信

スポーツ報知

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が9日、母国、ボスニア・ヘルツェゴビナの子どもたちの訪問を受けた。日本サッカー協会をボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル市に本部を置く「マリ・モスト財団」の子どもたち10人が訪問。民族間の対立感情をスポーツを通してやわらげる活動を行う同財団は元日本代表DFで現在G大阪U―23の監督を務める宮本恒靖氏が共同で代表を務めている。

 本部のあるモスタルはかつてハリルホジッチ監督がプレーし、監督も務めたクラブ。ハリル監督の家族もいま住んでおり、今回の夏休暇中にも10日間訪れたという。それだけに感慨深い様子で、子どもたちに日本代表のユニホームをプレゼントし、「日本は伝統も歴史も深い。本当に日本人はよく働く」と子どもたちや、引率した大人に日本の印象を話した。

 交流後に取材に応じたハリル監督は「うれしいですね。私の国からやってきて。私が住んでた町で活動している子どもたち。そこから離れて随分たっているが、私の家族もいます。10日間、今回も滞在してた。ものすごく愛着のある街。本当にうれしかった」と話した。

最終更新:8/9(水) 16:22
スポーツ報知