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乾燥機を使わずに生乾きやイヤな臭いを避ける「部屋干し」のコツ7選

8/9(水) 12:04配信

マネーの達人

台風シーズンがやってきました。

「生乾きはイヤだから外に干したい。でも不安定なお天気が心配。とはいえ乾燥機はお金がかかる」

と、洗濯物の干し方が悩ましい季節です。

そこで今回は、乾燥機を使わず、部屋干しでも生乾きにならない&イヤな臭いを避けるためのコツを紹介します。

1. 酵素系漂白剤を併用する

服が臭う原因は、洗濯で落としきれなかった汚れをエサに、雑菌が繁殖してしまうからだといわれています。

そのため、洗浄力の高い部屋干し専用の洗剤を使うのが効果的ですが、今使用している洗剤に酵素系漂白剤を加えることによって、除菌作用を高めることもできます。

酵素系漂白剤は750g入りが350円程度で購入可能です。洗濯以外にも、衣類や食器の漂白、洗濯槽の洗浄、鍋の焦げ落としなどでも使えるため、家に1つあると重宝します。

なお、同じ漂白剤でも塩素系漂白剤は、衣類を傷めたり色落ちの原因になったりするので、利用しないようにしてくださいね。

2. アルコール除菌スプレーを使う

雑菌の繁殖をおさえるために、衣類にアルコール除菌スプレーをかけるという方法もあります。脱水後の洗濯物にスプレーして、そのまま干すというシンプルな方法です。

市販のアルコール除菌スプレーを使っても良いですし、エタノール(エチルアルコール)をスプレーボトルに入れて使うこともできます。

いずれの場合も、衣類に退色や変質がないか少量ずつ確認しながら使ってください。

なお、エタノールの濃度は70~80%が一番除菌力があるといわれています。臭いが気になる方は、濃度が70~80%の消毒用エタノールを使ってみてくださいね。

3. アイロンを先にかけておく

洗濯後、干す前にアイロンをかけてしまうというのも、雑菌繁殖を防ぐのに有効です。

もちろんアイロンをかけるだけでは完全には乾かないのですが、その後数時間部屋干しすればOKです。

アイロンの熱で除菌+乾く時間も短くなり、臭いの原因を減らすことができます。

4. 洗濯機の中に長時間衣類をいれない

すぐに洗濯を始めるのでなければ、洗濯機の中に直接汚れ物を入れてはいけません。洗濯機の中で雑菌が繁殖し、臭いの原因になります。

また、洗濯が終わったあとはすぐに洗濯物を干しましょう。濡れた衣類を放置しておくと、洗濯槽にカビが発生する可能性が高くなります。

洗濯機の中に衣類を入れるのは洗濯機を回すときだけと心得て、それ以外のときは通気性の良い洗濯カゴなどを利用するようにしましょう。

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最終更新:8/9(水) 12:04
マネーの達人