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愛犬家セレブ向け?! 犬用の超高級ベッドとバッグ、日本上陸

8/9(水) 11:00配信

sippo

 愛犬のための最高級品質のベッドとバッグが日本に初上陸した。ベッドは12万~35万円、バッグは7万3千~11万7千円と、セレブな価格帯には驚かされるが、機能性にも優れているので、一生ものとして使えるアイテムとして注目されそうだ。

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 スペイン製の高級ベッドとバッグの販売を始めたのは、7月にオープンした「Inu to Town (犬とタウン)自由ヶ丘店」。Inu to Townは都内に数店舗あり、トリミングサロンやエステ、犬のホテルやグッズ販売などを行う人気店だ。

 ベッドはKatalin zu Windischgraetz(ケータリンズウィンディスグラシーシ)というブランドで、価格は大きさによって12~35万円。最高級の木材を用い、まるで芸術作品のようなデザインは、飼い主の方から「部屋のインテリアにも合う」として人気だ。

 ベッドに使用しているマットレスは、介護用品にも使用される素材で、ワンちゃんの関節に優しく、取り外して洗うことも可能。水を通さず、通気性は良く、手入れがしやすいので、ペットにとっても飼い主にとっても、使い勝手が良さそうだ。

 革製のバッグCyriano(シリアン)は、ヨーロッパの職人さんの手縫いで作られており、見た目は高級ブランドバッグそのもの。軽くて、中敷きのシートは丸洗いOKなので、快適に使い続けることができる。

「スーツやドレスを着た時に持てる犬用バッグがなかった」という飼い主に好評を得ているという。

 Inu to Town 代表取締役の白井孝依さんによると、日本での発売のきっかけは、スペイン在住の友人から送られてきた写真だったという。スペインの高級デパートで売られていた犬用ベッドの写真を見て、興味を持った白井さんは現地に出向いて、オーナー兼デザイナーのケータリン氏に直接交渉し、日本での独占販売が決まった。

「話を聞けば聞くほど、見た目の美しさだけでなく、機能性の充実度に感心させられました。見た目がきれいなだけで、洗えなければ使っていただけませんから。」

 白井さんは “一生もの”として使ってもらいたいと語る。

 7月時点ではInu to Town自由が丘店のみの販売だが、8月以降に25ans(ヴァンサンカン)オンラインほか、大手オンラインショップやデパートでの発売も予定されている。

sippo(朝日新聞社)

最終更新:8/9(水) 11:00
sippo