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ブリジット・マクロン仏大統領夫人の「ファーストレディ」待遇が撤回! 28万人以上の反対署名が集まる

8/9(水) 21:50配信

ELLEgirl

2017年5月に就任したフランスのエマニュエル・マクロン大統領。そもそもアメリカと違い、大統領が就任したからといって自動的にファーストレディの地位が夫人に与えられるという制度がフランスにない。そのため、マクロン大統領は大統領選で「妻ブリジットに公的な職務を与え、夫人自身の執務室とスタッフを持たせたい」と発言していた。

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ブリジット夫人の「ファーストレディ」のポスト設立を提案するも、28万人以上の反対署名が提出されてため、撤回された。英『ガーディアン』紙によると、フランス政府は正式に「ファーストレディ」の役割を設定しないことを発表。それに伴い、ブリジット夫人が今後も「ファーストレディ」待遇を受けることなく、公的な役職を担うことはないという。マクロン大統領の補佐官たちが、数週間以内にブリジット夫人の正式な役割を明確した書面をリリースするという。

『Change.org』で反対署名を呼びかけたのは、フランス人アーティストのティエリ・ポール・ヴァレットで「大統領夫人だからといって公費を使うのはおかしい」とコメント。とはいえ反対運動を参加した活動家たちも、「ブリジット夫人に対する性差別は絶対にあってはならない。今回の運動と彼女の能力の間には関連性がない」と彼女自身には、好感を持っている様子。今後、ブリジット夫人にどんな役割が与えられるのか、続報に注目。
(Translation: Reiko Kuwabara)

最終更新:8/9(水) 21:50
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