ここから本文です

阿知須牛を広めたい、全国共進会の山口県代表に福嶋牧場の2頭

8/9(水) 13:37配信

宇部日報

5年1度の和牛のオリンピック

 全国のブランド牛が5年に1度集結する全国和牛能力共進会の県代表として、山口市阿知須の福嶋牧場(福嶋経男代表)から1歳11カ月の黒毛和牛「公康」と「蔵之助」の2頭が出品される。9月7日から宮城県仙台市で開かれる大会を前に、生産者の福嶋譲二さん(41)は「県の代表として良い結果を出し、阿知須和牛をPRしたい」と話している。

 和牛のオリンピックとも呼ばれる共進会は今回で11回目を迎える。全国39都道府県から、種牛の部に334頭、肉牛の部に183頭の合計517頭が出品される予定。同牧場は、6回目の出場で、過去に特別賞を受賞するなどの好成績を残している。今回は、共通の親を持つ3頭の総合力を競う8区に「公康」が、去勢肥育牛の9区に「蔵之助」が、県内産の他の牛と共に出品される。

 8日、同牧場で県畜産振興協会やJA山口宇部などで構成する、県全国和牛能力共進会対策協議会による激励会があった。関係者は、生産者を激励し、出品する和牛の説明を聞いたり、体を触ったりして成長を確かめた。

最終更新:8/9(水) 13:37
宇部日報

Yahoo!ニュースからのお知らせ