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岡山城天守閣から望む“地上絵” 13日まで「灯りのアート」

8/9(水) 23:16配信

山陽新聞デジタル

 岡山城(岡山市北区丸の内)の天守閣前広場で9日、ろうそくの光で絵柄を表現した「灯(あか)りのアート」が始まった。13日まで日替わりの“地上絵”を披露する。

 同城で開催中の夜間ライトアップイベント「夏の烏城灯源郷」(岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくる実行委員会主催)の催しの一つ。昨年11月に天守閣が再建50周年を迎えた「岡山城」をテーマに、中国デザイン専門学校(同市北区船頭町)の学生約100人が5グループに分かれ、キャンドルアートを手掛ける。

 初日は「夜の烏城を雅(みやび)に彩る」と題し、岡山城の上空をカラスが羽ばたく様子を約1500個のろうそくで表現した。来場者は天守閣から眺めたり、写真に収めたりした。岡山市立小学校の4年女子(9)は「ろうそくの明かりが揺れてカラスが動いているみたい。大きくてきれい」と話した。

 点灯は午後7時~9時。「殿が見守る岡山城下」(10日)、「泳げしゃちほこくんin岡山」(13日)といった作品を発表する予定。

 烏城灯源郷は31日までの午後6時~9時半(入場は同9時まで)。隣接する後楽園でも同日まで「夏の幻想庭園」が開かれる。

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