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関西地区切板価格、9万円前後で停滞

8/9(水) 13:07配信

日刊産業新聞

 関西地区の切板価格は9万円前後(トン当たり、直線切り)で停滞しており、一部で9万円割れも出ている。国内外メーカーが母材価格を引き上げてきており、地区の溶断業者は利幅が縮小してきているが、需要の伸び悩みもあって、切板の受注価格の改善ができない状況となっているため。ただ、溶断業者は収益悪化の進行に対し危機感を強めており、「いずれかの時期に、もう一段階、価格を引き上げたい」としている。

最終更新:8/9(水) 13:07
日刊産業新聞