ここから本文です

視察研修に焼酎持参、酔ってバス内で大声出す…越谷市が職員を停職処分 上司3人も訓告

8/9(水) 22:43配信

埼玉新聞

 埼玉県の越谷市は9日、下水道課の男性主幹(51)が視察研修に焼酎を持参し、日中から酒に酔った状態で大声を出したとして、同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。下水道課長ら上司3人も訓告などの処分を受けた。男性主幹は「考えが甘かった」と話しているという。

 市人事課によると、男性主幹は2日、同課職員らと県東部15自治体でつくる協議会が主催した視察研修に参加。会場に向かうバス内で、持参したペットボトルに入れてきた焼酎を飲み、「何時に着くの」「今どこ」などと大きな声を出して、同乗していた他の自治体職員に迷惑を掛けたという。東京都江東区の会場到着後は、約1時間半にわたり連絡がつかなくなった。現場で合流した上司の副課長が事情を聴き、電車で帰宅させた。

 高橋努市長は「誠に残念。このようなことが二度と発生しないよう、職員一丸となって市民の信頼回復に努めてまいります」とコメントした。

最終更新:8/9(水) 22:43
埼玉新聞