ここから本文です

長崎「原爆の日」米大使は出席せず

8/9(水) 17:54配信

ホウドウキョク

長崎に原爆が投下されて9日で72年となり、安倍首相も参列して平和祈念式典が営まれた。
9日午前10時35分から長崎市の平和公園で行われた平和祈念式典には、安倍首相などおよそ6,300人が参列した。
はじめに、この1年間に亡くなったり死亡が確認されたりした3,551人分の被爆者の名簿が奉安された。
72年前、アメリカが長崎に投下した原子爆弾では、およそ7万4,000人の命が奪われた。
式典には、核保有国の代表6カ国が参列したが、トランプ政権となったアメリカは、大使の代理が参列するにとどまった。
そして、原爆が投下された午前11時2分に黙祷が捧げられた。
長崎市の田上富久市長は平和宣言で、国連で採択された核兵器禁止条約に参加するよう、日本政府に呼びかけた。
被爆者の高齢化が進み、被爆体験の継承も課題となる中、長崎はきょう一日、深い祈りに包まれる。

画像つきで記事をみる

テレビ長崎/FNN

最終更新:8/9(水) 17:54
ホウドウキョク