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C・ロナウド出場でゲームオーバー!? なぜ、モウリーニョはボヤいたのか…

8/9(水) 12:05配信

ゲキサカ

 8日に行われたUEFAスーパー杯でレアル・マドリー(スペイン)と対戦したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は1-2で敗れた。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が判定に不満を漏らしている。

 まずは、前半24分に生まれたレアルの先制点の場面。ルーズボールを拾ったDFダニエル・カルバハルがゴール前にボールを送ると、最終ライン裏に抜け出してフリーになったMFカゼミーロが滑り込みながらも左足で合わせてネットを揺らした。しかし、指揮官はこの際にオフサイドがあったと主張している。

 クラブ公式ウェブサイトによると、モウリーニョ監督は「相手が決めた先制点はオフサイドだった。もし優れたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていたら、結果は1-1で延長戦に突入していただろう。相手がより多く点を決められたかもしれないし、同じことは我々にも言える」と振り返った。

 そして、1-2と1点のビハインドを背負って迎えた後半38分、ベンチスタートとなっていたFWクリスティアーノ・ロナウドが投入されると、モウリーニョは「ゲームオーバー」と感じたようだ。

「彼が交代出場してからは、レフェリーが彼に対するリスペクトの心を見せた。それでゲームオーバーだよ。彼がフリーキックを欲しがるたびに試合を止められた」

 当然のように「敗戦は悔しいし、選手も残念に思っているだろう」と話しつつも、「それでも良い戦いができたし、見通しは明るい。日曜の試合に臨むだけだ」と13日のプレミア開幕戦ウエスト・ハム戦に視線を移した。

最終更新:8/9(水) 12:05
ゲキサカ

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