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活断層探る、宇宙の「目」 複雑な動き、衛星で解析

8/10(木) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 地殻変動を人工衛星から詳細に捉える技術が進歩したことで、これまで考えられてきたよりもずっと複雑な活断層の動きが見えてきた。大きな断層に誘発されて動く「おつきあい断層」が頻繁に活動する可能性が指摘されるなど、活断層をめぐる常識の見直しが迫られている。

 宇宙からの観測技術の進歩を受けて、活断層を再評価する必要があるのではないか――。京都大防災研究所で7月、「リモートセンシング技術の進展と活断層・内陸地震研究」と題する集会が開かれ、研究者たちが議論を交わした。
 地殻変動を捉える「目」として注目されているのは、宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち2号」に搭載されている「合成開口レーダー」だ。……本文:2,833文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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