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【Krush】小西拓槙6年ぶり復帰に、神保克哉「誰だよ」

8/10(木) 15:49配信

イーファイト

 10月1日(日)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.81』の追加対戦カード発表記者会見が、9日(水)都内にて行われた。

【フォト】神保の同門・小鉄を破っている小西

 Krush-70kgの中量級対決として、神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)とISKAオリエンタル・インターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者・小西拓槙(クロスポイント吉祥寺)が激突。

 神保はプロデビュー2戦目でK-1に初出場。戦績は6戦4勝(3KO)1敗1分で、常にKO狙いのハードパンチャーだ。6月に内山政人にKO勝ちして現在2連続KO勝利中。

 一方、小西はレスキュー隊員として培った強靭なフィジカルを武器に、北斗拳太郎や森本一陽に勝利、日菜太とREBELS 70kg級王座決定戦を争ったこともある強豪。2013年にはISKAオリエンタル・インターコンチネンタル・スーパーウェルター級のベルトを獲得した。4月の『REBELS.50』で、神保と同門の小鉄に判定勝ち。その時「K-1のリングに上げて下さい」とマイクアピールし、今回のKrush参戦につながった。

 会見冒頭、試合に向けての意気込みを聞かれた神保は「小西選手はどっかのチャンピオンらしいですけど、自分知らないんで普通に倒してやろうかな、と思っています」といきなりのビッグマウス。

 小西はそれを受けて「倒してやろうかな…そうですね全く同じ事を思っています。神保選手と同じ意見です」と冷静に返答した。

 Krush参戦が決まった時の心境を聞かれた小西は「実は僕、プロデビューがKrushなんです。2009年にデビューさせてもらって、2011年の1月大会で僕が計量失敗をやらかしてしまいまして。そこで本当にKrushさんにはご迷惑おかけした立場ですので、こうして呼んでもらえる事に感謝いたします」と感慨深く語り、「呼ばれたからにはKrush、K-1のベルトを獲りに行く所存ですので、Krush復帰初戦をしっかりと勝ちにいきます」と意気込んだ。

 そして、神保については「前回(神保と同門の)小鉄選手が、頭から入って来る(バッティングが起きやすい)戦い方だった。それは小鉄選手の策略なのか、それともK-1ジム目黒の策略なのかどっちか分からないですけど。僕はラフファイトでは無くクリーンに戦う事が大好きなので、今回神保選手には頭から入って来ずに殴り合って欲しいな、と思います」と挑発的なコメント。

 これに神保は「頭から入って来るって言ってるんですけど、俺は俺なんで」と答え、「まず、小西選手からしてみれば(俺の事を)誰だよって感じだと思うんですけど、俺からしてみても(小西の事を)誰だよって感じなんで。まず、そっからですね。誰だよって話しですよね」と語気を荒げる。

 意気込みを聞かれると「盛り上がる試合というか、まあ勝手に盛り上がると思います。自分はガチで倒しに行くんで楽しみにしていてください」と闘争心を抑えられない表情で意気込みを語った。

最終更新:8/10(木) 15:49
イーファイト

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