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池とOBがプレッシャーに!優勝圏内の選手には鬼門の17番【今週のKey Hole】

8/10(木) 13:05配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇10日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,655ヤード ・パー72)>

接戦の昨年大会、優勝は笑顔の素敵なこの人

爽やかな風が吹きぬける夏の軽井沢を舞台に行われる国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は17番ホールをピックアップ。

■17番ホール(160ヤード・パー3)
1992年にスタートし、今年で26回目を迎える今大会。開催地の軽井沢72ゴルフ北コースは、高原に広がるフラットな18ホールで、要所に木々や池が配置された自然豊かなコース。今年は14番ホールのティグランドが新設されるなどして、全体の距離が去年より41ヤード延長されたほか、これまでよりラフが深くなっておりフェアウェイキープ率がスコアメークに直結しそうだ。

コースを熟知するクラブスタッフが“Key Hole”として挙げたのが、パー3の17番ホール。「2年前に、グリーンを右側に10メートルほど広げたことで難易度が格段に増した」という。グリーンの手前に池があるものの160ヤードと距離的には短く、一見、難しそうには見えないが、「グリーン奥がOBになっていて、ピンポジションが右側に行けば行くほど、手前の池と奥のOBが選手にプレッシャーを与えます。ショットの距離感、正確さが必要」になるそうだ。

去年の大会では、最終日の最終組で優勝圏内だった吉田弓美子が、ティショットをまさかの池ポチャ。痛恨のダブルボギーで、優勝争いから脱落したのがこの17番ホール。最終ホール前のパー3で、どうしてもバーディが欲しい選手たちにとってはまさに鬼門。勝利をつかみ取るためには、このホールの攻略が必要不可欠だ。

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>