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(社説)麻生財務相―「森友」巡る混乱収めよ

8/10(木) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 7月に国税庁長官に就いた佐川宣寿氏が、慣例の記者会見を開かないことになった。
 国民から税金を徴収するという絶大な権力を持つ国税庁は、他の役所にもまして説明責任を求められる。トップが自ら納税の意義を語り、国民に協力をお願いする。就任会見はその貴重な機会であり、少なくともここ十数年、新長官は臨んできた。見送りは異例の事態だ。
 国税庁は「諸般の事情」としか説明していないが、理由は明らかだ。
 佐川氏は先の通常国会で、財務省理財局長として、森友学園への国有地売却問題で何度も答弁に立ち、事実確認や記録提出を拒み続けた。……本文:1,775文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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