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夜空彩る5500発 京都・保津川で花火大会

8/10(木) 9:08配信

京都新聞

 京都・亀岡の夏の風物詩・保津川市民花火大会が9日夜、京都府亀岡市の保津橋上流一帯で催された。台風5号の影響で2日順延となったが、市内外から約7万人(主催者発表)が訪れ、光の祭典に見入った。
 市や亀岡商工会議所、市観光協会の実行委員会主催で、66回目。
 日中の暑さが和らいだ午後8時から1時間、大玉や連射のスターマイン、市民らから募ったメッセージ花火など約5500発が次々に夜空に開き、川面を彩った。
 保津橋には今年から関西の花火大会で初という「橋上観覧席」が設けられ、歩行者天国となった橋周辺や、露店が並んだ河川敷も人出でにぎわった。
 浴衣姿の家族連れや若者らは鮮やかな花火をうっとりと眺め、「きれい」と声を上げていた。

最終更新:8/10(木) 10:57
京都新聞