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九州豪雨 朝倉市の仮設住宅、希望者多く抽選に 福岡

8/10(木) 7:55配信

産経新聞

 九州北部豪雨によって大きな被害が出た福岡県朝倉市で9日、杷木地区に建設中の仮設住宅40戸の入居世帯を決める抽選が行われた。同日時点で建設戸数を上回る52世帯から申し込みがあった。早ければ19日にも完成し、入居が始まる。市は「全ての希望者が入居できるよう対応する」とし、建設主体の県は不足分の増設を決めている。

 抽選は同市役所であった。部屋タイプごとにあっせん順位を決めた。市は杷木地区に加え、朝倉地区で5戸、甘木地区で27戸を建設予定。

 朝倉地区の仮設住宅への入居が決まったという田中さとみさん(57)は「ほっとした。(入居期限の)2年間で今後のことを考えたい」と話した。

 仮設住宅は全て木造。自宅が全壊・流失したか、半壊であっても住み続けられなくなった世帯を入居対象としている。

 同県東峰村では22戸が整備され、県内の仮設住宅の総数は約100戸になる。

最終更新:8/10(木) 7:55
産経新聞