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スマートフォン向け弾幕シューティング「アカとブルー」ついに配信開始!

8/10(木) 17:08配信

IGN JAPAN

本日、タノシマスは縦スクロール型シューティングゲーム「アカとブルー」をApp StoreおよびGoogle Playにて国内向けに配信開始した。本作はスマートフォンながらも、独自シェーダーを搭載し、3Dのダイナミックな背景の中で1000発以上の派手な弾幕を表現したシューティングゲームだ。弊誌では以前に開発者の木村浩之氏と藤岡裕吾氏にインタビューを行っている。

「アカとブルー」画像・動画ギャラリー


ゲームの操作は画面スワイプによる自機操作と2点タップによるボムというシンプルなもので、スマートフォンのタッチ操作によるレスポンスの良さを極限まで追求している。インターフェイスデザインにアニメなどで活躍している岡祐希氏を起用。ゲーム中の演出もボイス付きであり、上述したインタビューによれば「30分のアニメを見る感覚で遊んでもらいたい」とのこと。
実際に筆者は以前、TOKYO INDIE FEST 2017で体験版を遊んでいるが非常にさわり心地が良いゲームとなっている。また難易度は通常のシューティングゲームとしては易しめにできており、敵弾を消滅できるボムを頻繁に使えば、初心者でも攻略可能なものとなっている。他方、このボムを最大レベルまで溜めることでスコア稼ぎが可能で、リスクを取ってスコア稼ぎする上級者にも楽しめるようになっている。

他にもステージごとにライフ(残機)が回復したり、オートボム機能が搭載していたり、とにかく初心者に対する間口を広くしている。これまたインタビューにあるように「このゲームをきっかけにいろんなシューティングゲームに触れて興味を持ってほしい」という気持ちの現れだろう。
さらにサウンドコンポーザーに「サイヴァリア」シリーズなどで有名なWASi303氏を起用。高田馬場の名物ゲームセンターのミカドの店長であるIkedaminorock氏もギターで参加するなど、シューティングゲームファンにとっては熱い人選となっている。ぜひともサントラも出してほしいところだ。
価格は960円(税込)。追加課金はなく、完全売り切りという現在のスマートフォン市場、シューティングゲームというジャンルを考えるとかなり思い切った価格設定だ。

今井晋

最終更新:8/10(木) 17:08
IGN JAPAN