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<ベガルタ>磐田とドロー 7戦白星なし

8/10(木) 12:04配信

河北新報

 第21節(9日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台は磐田と0-0で引き分け、7戦白星なしとなった。通算成績は6勝5分け10敗の勝ち点23で、順位は13位のまま。

 鹿島が金崎の2ゴールで神戸に2-1で逆転勝ちし、勝ち点46で首位に浮上した。C大阪は清水に2-3で敗れ、同44で2位に後退。横浜Mは札幌を2-0で下して11戦負けなしとし、同40で3位に上がった。

 川崎は新潟に2-0で快勝した。浦和は甲府に1-0で勝ち、堀監督就任後2戦目で初勝利。FC東京は大久保嘉の勝ち越し点で大宮に競り勝った。G大阪は広島と引き分けた。

◎終盤に盛り返す

(2)ユアスタ(仙台1勝1分け)

仙台 0 0-0 0 磐田

     0-0

▽観衆 11,500人

 仙台は無得点で引き分け、7試合勝ちなしとなった。前半は磐田に多くの反則を与える苦しい展開だったが、体を張って粘り強く守り切った。後半も磐田にボールを保持され、何度も決定機をつくられた。仙台は終盤に盛り返したものの、ゴールは最後まで遠かった。

<サポート遅かった/仙台・渡辺晋監督の話>

 もっとボールを保持したかったが、(チームの)重心を後ろにされてしまった。(選手同士の)サポートが遅かったことを改善したい。ちょっとした勇気を持てれば、今までのようにやれると思う。

<われわれのゲーム/磐田・名波浩監督の話>

 90分を通してわれわれのゲームだった。(仙台の)3バックを5バック気味に下げさせた。ボールをつなぐ意識が高かったことが、相手の守備(時間)が長くなった要因だろう。

☆ベガルタみっくすぞーん

<DF蜂須賀孝治(2試合ぶりに先発出場)>

 「まずは守備から、という意識で試合に入った。今のベガルタにとって勝ち点1は大きい。失点しそうな場面で、全員で我慢することができたのはプラスだと思う」

<FWクリスラン(後半38分にヘディングシュートを放つも、惜しくもGKに阻まれる)>

 「ポスト近くにたたきつけた狙い通りのシュートだった。入ったと思ったが、GK(カミンスキー)が素晴らしかった」

最終更新:8/10(木) 17:51
河北新報