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平昌五輪関連記事を世界へ 聯合ニュースの配信サービス準備順調

8/10(木) 10:05配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の国家基幹通信社、聯合ニュースは2018年平昌冬季五輪(2月9日開幕)に向け準備中の「平昌ニュースサービスネットワーク」(PNN)を五輪期間中に本格的に運営する。

 国際オリンピック委員会(IOC)から平昌五輪の主管ニュース通信社に指定された聯合ニュースは、ニュース通信社間のコンテンツ交流プラットフォームであるPNNを現在試験運営している。

 聯合ニュースは来年2月5日から25日まで、自社で作成した全てのコンテンツをPNN加入通信社を通じて迅速に世界に伝える予定だ。

 10日現在、PNNにはアジア・太平洋通信社機構(OANA)所属の14社をはじめ、欧州の15社、アフリカの7社、中東の5社、中南米の5社、北米の1社の計47社が加入している。

 加入通信社には日本の共同通信やロシアのタス通信、米国のUPI通信、インドのPTI通信、国営イラン通信(IRNA)など、各国を代表する通信社も含まれている。

 聯合ニュースは、平昌五輪関連ニュースなど全てのニュースを各国のニュース通信社とリアルタイムで共有するためにPNNの開発を進めており、試験運営を経て平昌五輪期間にさまざまなニュースを提供する。

 また、PNNに加入した世界各国の通信社は、聯合ニュースが提供する韓国語と英語、中国語、日本語、フランス語、アラビア語、スペイン語の7カ国語のニュースコンテンツを共有でき、ほかの加入通信社がPNNに掲載したニュースコンテンツも無料でダウンロードし、転載できる。

 加入通信社は各国の言語で作成された記事、写真、ビデオなどのコンテンツを無制限でPNNにアップロードでき、平昌五輪終了後にもこのプラットフォームを通じてコンテンツ交流を行うことになる。

最終更新:8/10(木) 10:17
聯合ニュース