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小学生、医療の仕事体験 京都・久美浜病院で体の仕組み勉強

8/10(木) 7:55配信

産経新聞

 京丹後市立久美浜病院(同市久美浜町)で9日、子供たちが医師や看護師の仕事を体験する「夏だ集まれ! くみはまキッズドクター、キッズナース」が開かれた。市内の小学5、6年生30人が参加し、医療の仕事を体験した。

 子供たちは白衣に着替え、内科医の説明を聞いて体の仕組みを勉強。心臓について学習する際には、となりの参加者の胸に聴診器を当てて心臓の鼓動を実際に聞いた。胃腸や肺についても学んだ。

 また、5班に分かれて心電図を取ったり、血圧や呼吸機能を測ったりして、病院内を巡回。病院がどのように運営されているかを学習した。

 赤木重典院長は「安心のできる暮らしのためには、医療が欠かせない。今日の参加者の中から、医師や看護師の仕事に興味を持ってくれる子供が出てきてくれれば」と話していた。

最終更新:8/10(木) 7:55
産経新聞