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川内、福岡国際で“若手の壁”になる「ベスト更新狙っていく」

8/10(木) 6:01配信

スポニチアネックス

 6日の世界陸上男子マラソンで自己最高9位の成績を収めた川内優輝(30=埼玉県庁)が9日、ロンドンから羽田空港に帰国し、12月の福岡国際マラソンに出場する意向を明かした。「若手の刺激になればいいと思う」と最強の市民ランナーが今度は“最強の壁”になる。

 同レースは東京五輪選考大会「MGC(マラソングランドチャンピオン)レース」出場の選考レースの一つ。川内は日本代表を退く意向を示しているが「何年間も、自己ベスト更新できないのは歯がゆい。更新を狙っていく」と気合十分。MGC出場資格が得られる日本人上位3位以内を狙う選手にとっては強敵となる。

 一方、就任の可能性が浮上している代表アドバイザーについては「協力の具体的度合いが分からないが、ノウハウは伝えていきたい」と話した。