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沖縄“反基地”の欺瞞暴く 広島・福山で講演イベント

8/10(木) 7:55配信

産経新聞

 「トランプ政権とオキナワの未来予想図」と題した講演とクロストークのイベントが福山市の県民文化センターふくやまで開かれ、元米海兵隊太平洋基地政務外交部次長で東日本大震災時の在日米軍による「トモダチ作戦」を立案したロバート・D・エルドリッジ氏と、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子氏が、昨年の米大統領選や沖縄の米軍基地反対運動でのメディアによる情報操作について語った。

 エルドリッジ氏は、昨年の米大統領選にはトランプ氏とクリントン氏以外の複数の候補が立候補していたにもかかわらず、大手メディアがほとんど報道しないため、世界中の多くの人たちが2候補による一騎打ちだったと誤解したままだったと報告。米マスコミ界がクリントン氏に肩入れしたことなどが敗北した民主党の「健全な野党」化を阻害していると分析した。

 我那覇氏は、沖縄で平和や米軍基地反対を訴えている運動家たちが、米軍施設返還のための工事を妨害している矛盾や、道路封鎖などの違法行為を繰り返しているなどと指摘。地元への迷惑などは無視する一方、違法行為を英雄視するかのような報道を続けているとして、地元メディアを批判した。

最終更新:8/10(木) 7:55
産経新聞