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〔ロンドン外為〕円、109円台後半(10日正午)

8/10(木) 20:30配信

時事通信

 【ロンドン時事】10日午前のロンドン外国為替市場では、北朝鮮情勢をめぐる緊張の高まりを背景に安全資産とされる円が引き続き買われ、円相場は1ドル=109円台後半に上伸した。正午現在は109円75~85銭と、前日午後4時(109円90銭~110円00銭)比15銭の円高・ドル安。
 米長期金利がじりじりと低下。これを眺めてドルが売られ、円は朝方の100円近辺から109円70銭台に水準を切り上げた。欧州株価の続落もドルの押し下げ要因。ただ、ドル円の取引は総じて閑散としている。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1715~1725ドル(1.1740~1750ドル)。対円では同128円65~75銭(129円10~20銭)。
 ポンドは海外市場で1ポンド=1.295ドル近辺まで売られた後、ジリ高に転じ、正午現在は1.3000~3010ドル(1.2990~3000ドル)と切り返している。スイス・フランは1ドル=0.9655~9665フラン(0.9655~9665フラン)と変わらず。

最終更新:8/10(木) 22:27
時事通信