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大発表が連発した“DQXTV夏祭り2017出張版”2日間の模様を総まとめ!【DQ夏祭り2017】

8/10(木) 21:33配信

ファミ通.com

文・取材:ライター ゴジラ太田

●目玉情報ばかりが飛び出した『DQX』5周年お祝いステージ
 2017年8月5日、6日の2日間、東京ビッグサイトにて開催された“ドラゴンクエスト夏祭り2017”。さまざまな『DQ』タイトルのイベントが行われましたが、ここでは2日間にわたって開催された“DQXTV 夏祭り2017出張版SP”の模様をリポートしていきましょう。
“ドラゴンクエスト夏祭り2017”初日となる2017年8月5日、イベントステージで開催された“DQXTV 夏祭り2017出張版SP”のステージには、MCを務める椿姫彩菜さん、『DQ』シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏、“よーすぴ”こと『DQX』プロデューサーの齊藤陽介氏、“りっきー”こと『DQX』ディレクターの齋藤力氏、チーフプランナーの安西崇氏が登壇! 全員、毎年恒例の『DQ』浴衣や甚平で登場……と思いきや、なぜかりっきー氏のみスーツ姿。その理由は、「午前中にスタッフの結婚式に出席していて、時間がなかったので、そのまま来ちゃいました」とのことでした。

 話は『DQX』5周年へ。開発スタッフから、ユーザーに向けた感謝のコメントが延べられました。
よーすぴ氏「当初は10年続けられたらいいね、という話をしていて、今年で折り返し地点を迎えました。途中で難しくなることもあるんじゃないかなと思いましたが、皆様のおかげで無事にここまで続けてこられました」
堀井氏「ついこのあいだサービス開始した感覚で、もう5年経ったのが信じられない。毎日、大勢の方が遊んでくれていることを考えると、本当にすごいと思います」
りっきー氏「気づいたら5年経っていたという感じです。とにかく夢中で走り続けて、ようやくここまでこられました」
安西氏「サービス開始前、新しい『DQ』が発売されたとき、それを遊び終わっても戻ってこられるMMOになればいいという話をしていました。それがようやく実現すると考えると、感慨深いものがあります」
 さらに、第一期から第五期までの『DQX』初心者大使と、集英社からサイトーブイ氏が登壇。サイトーブイ氏からは、鳥山明氏直筆のお祝いコメントが描かれた色紙をお披露目するというサプライズも。

 ここからは、いよいよ“DQXTV”ならではのコーナーがスタート! 注目ポイントをピックアップして、その内容をまとめていきます。

●8月5日の“DQXTV 夏祭り2017出張版SP ”トピックスはこちら!
 コーナーの最初を飾ったのは、“第7回アストルティア★ハッピーくじ”の大抽選会。アストルティア★ハッピーくじは、『DQX』のゲーム内で買えるくじ券で、抽選で最高6億ゴールドが当たるというビッグチャンスが訪れるだけあって、会場の雰囲気も一気にヒートアップ。毎年恒例の巨大ルーレットが登場し、番号をその場で決めていきました。

 抽選開始早々にルーレットの矢印が止まるというハプニングもありましたが、順調に当選番号が決定。気になる当選発表は、以下のようになりました。
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特等(6億ゴールド)……811886 岳都ガタラ
特等町違い(5000万ゴールド)……811886
1等(1億ゴールド)……120153
2等(1000万ゴールド)……19900
3等(夢のアクセサリー箱)……ドルワーム王国
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 今年はドワチャッカ大陸の2ヵ所が当選となりましたが、よーすぴ氏いわく「不正はありません!」とのこと(笑)。
 ここで、女優の加藤夏希さんがスペシャルゲストとして登場! お子さんが生まれたばかりのなか、お子さんが寝たあとの21時以降がゲームタイムになっているとのことで、現在も『DQX』ライフを楽しんでいらっしゃるようです。

 さあ、ここからは怒涛の展開。最新情報の1発目として、りっきー氏から発表された『DQX』5周年記念イベントは、大魔王ゾーマがアストルティアに降臨する“大魔王ゾーマへの挑戦”というビッグニュース! これは『DQX』プレーヤーならずとも、『DQ』ファンならば歓喜するサプライズ。ゾーマが登場する本イベントは、2017年9月6日の実装を目指して急ピッチで調整中とのこと。1ヵ月後には『DQX』でゾーマと戦えるというから、楽しみすぎます!

 しかも、ゾーマのイベント報酬は、アリアハンの勇者が装備していた衣装! 後ろに見えるルイーダさんに似たキャラクターにも目が行っちゃいますが……(笑)。こちらでは、本イベントの予告映像が配信されているので、気になる方はチェック!

 続いての情報は、“ウェルカムギフトキャンペーン”。イベント開催期間中の2017年9月6日から11月30日までのあいだ、どこかの町に入ると“ウェルカムギフトカード”というアイテムが“だいじなもの”に入るとのこと。このカードを持った状態で1日1回、どこかの町に行くとスタンプが押されていく仕組みで、集まったスタンプの数に応じていろいろなスペシャルギフトがもらえます。30日目にもらえるギフトは、背中の羽で移動できる新型のドルボードプリズム“シルフプリズム”。見た目が妖精になれるという、垂涎のアイテムです!

 つぎは、“幻の海トラシュカ”のようなワイワイ系のコンテンツとして用意した“隠れスライムフェスティバル”。イベント開始前に“見つけた!”というしぐさが覚えられるので、そのしぐさを使って、グレン城内のいたるところに隠れているスライムを、制限時間内に数多く見つけようという遊び。トラシュカと同じようにフレンドランキングもあるので、これまた大勢のプレイヤーで賑わうコンテンツになるのは必至でしょう。報酬となる死神スライダークの衣装も、かなりカッコイイです!

 2年前に行われた『ファイナルファンタジーXI』、『ファイナルファンタジーXIV』コラボイベントの再演も実施が決定しました。『ファイナルファンタジーXI』コラボイベントは2017年9月下旬、『ファイナルファンタジーXIV』コラボイベントは2017年10月上旬に開催予定。これは、新たに『DQX』を始めたプレイヤーに向けての再演イベントなので、報酬は前回と同じものが手に入るとのこと。もし見逃した方がいれば、この機会を逃さないように!

 つぎはコロシアム情報。武器スキル160~180が解禁されたバトルグランプリが、コロシアムで開催されます。これまでの戦術が通用しなくなる可能性が高いので、新スキルを交えた戦術を新たに模索する必要があるそうです。コロシアム好きなプレイヤーにとってはワクワクが止まらない! ちなみに個人戦は2017年10月上旬、団体戦は2017年11月上旬の開催を予定。

 そして、アスフェルド学園もいよいよ完結へ! 第9話と第10話が2017年8月、第11話と最終話が2017年10月に配信予定。とくに第9話と第10話は「アスフェルド学園でしかできないノリだけど、かなりいい内容になっているので、ぜひ遊んでみてください」とりっきー氏が力説していました。

 最後に、おなじみのお菓子の妖精“ジャック”が登場するハロウィンイベントも開催が決定。新作の仮装衣装なども登場するので、今年もみんなでハロウィンを楽しめそうです。これで、2017年9月以降のイベント紹介コーナーは終了!

 ここからは、りっきー氏といえばの“夏のプチ地味祭”がスタート。大魔王ゾーマのイベント配信と同じタイミングで実装される予定のアレコレが一気に紹介されました。
 まずは、一部クエストの初回クリアー時の獲得経験値がアップすること。レベル上限が99に解放されたので、新しく始めたプレイヤーもレベルアップしやすくするための施策だそうです。

 つぎはりっきー氏がずっとやりたくて、やっと実現に至ったというイベントスキップの機能。それは、同じアカウントの他のキャラクターでもイベントスキップができる機能です。いままでに見た“おもいで映写機”にのっているイベントシーンを、おもいで映写機の“おもいでリンク”というコマンドを使えば可能になるとのこと。

 さらに、職業クエストの受注レベルと報酬の見直し、Wii U版・Windows版・dゲーム版・ニンテンドー3DS版のキャラクターの顔や手が高画質になることも駆け足で発表され、バージョン3最後の地味祭は終了しました。

 そして……すでにご存じの方も多いと思いますが、ここから飛び出したのが、追加パッケージの情報です! タイトルは『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』。発売日は2017年11月16日と、約3ヵ月後には新バージョンをプレイできるという驚きの情報には、会場はもちろん生配信の視聴者もどよめくばかり。よーすぴ氏がりっきー氏を急かしていたのも、「今日はこの映像を見せたかった」からでした。
 詳細はこれからどんどん公開されていくと思いますので、皆さんもバージョン3をプレイしながら2017年11月を待ちましょう!

●今年もあった! あかほり先生と行くポーリーランド4
 作家のあかほりさとる先生が住宅村の1地区をすべて購入し、そこを使ってハウジングで壮大な物語を描く大人気企画“あかほり先生と行くポーリーランド”の第4弾が公開! 昨年にも公開されましたが、そのときはあかほり先生も「キャラクター数もやばいことになってきたので、これが最後かもしれない」とおっしゃっていました。が、やはり今年もありました!

 今年になり、アカウント数は7、キャラクター数は35人になったとのこと。これはすごい……。しかも、ただキャラクターを作るだけでなく、ハウジングに使いたい家具の中にはストーリーを進めないと取れないものもあるため、すべてのキャラクターでストーリーも進めている点には脱帽です。
今回も去年と同じく、スクリーンショットをパラパラ漫画調にして構成したPVを、あかほり先生みずから作成されたとのことで、さっそくお披露目されました。

 アスフェルド学園が開校されたためか、なんと今年は農業学園モノ。しかも、PVの登場キャラクターに初心者大使が声を当てているというサプライズがあり、これには会場も大盛り上がり。ちなみに、去年のハウジングは3億ゴールドかかったそうですが、プレイヤーから「金額が高すぎて同じのを作れない」との苦情(?)を受けたらしく、今回のハウジングは10分の1である3000万ゴールドで作ったとのこと。それでこのクオリティーはすごい! 発想力と工夫次第で、素晴らしいハウジングが作れるということが証明されました。しかし今年は、ハウジングに使った家具の約3分の1が“DQXショップ”で購入したもので、使用ゴールドは減ったがリアルマネーが増えたという結果に(笑)。“DQXショップ”にはいい家具が多いから仕方がないそうです。
そして、よーすぴ氏がPVの舞台となった住宅村のロケに向かった動画が公開。あかほり先生は「今回は学園モノなので、いろいろな教室を作ってみた」とのことで、教室の黒板には、闇の領界の本棚の裏側を並べて黒板っぽく見せるなど、さまざまな工夫がさすがです。今回のハウジングの趣旨は、学園にいる4人の女性の中からひとり、自分の嫁となる女性を決めようという恋愛シミュレーションのような作りに。

 最後に、ポーリーランド4の住所が“アズラン住宅村 のどかな農村地区 11475丁目”と公開されました。気になる方はゲーム内で実際にポーリーランド4を見に行ってください!

 これにて2017年8月5日の“DQXTV 夏祭り2017出張版SP PART1”は終了。最後のクロージングステージに登壇された堀井氏曰く、「朝からいろいろな『DQ』のイベントがあり、すべてが楽しそうでした。僕自身、どれを遊んだらいいのかわからなくなるくらい」とのことでした。さらに「じつは『DQXI』ですれちがい通信をするべく、ニンテンドー3DSをずっと持ち歩いていたんですよ」と発表。会場に足を運んだ人は、堀井氏とすれ違ったかも? ちなみにキャラクター名は“ゆうぼん”、ヨッチの名前は“タゴサク”だそうです!

●よーすぴ氏のメガネの秘密が明らかに……! 2日目もてんこ盛りの“DQXTV”
 2017年8月6日の“DQ夏祭り2017”ステージイベントで開催された“DQXTV夏祭り2017出張版”2日目。今回もMCは椿姫彩菜さん。そこに堀井雄二氏、齊藤陽介氏、齋藤力氏、安西崇氏、そして第一期~第五期初心者大使にサイトーブイ氏と、昨日と同じ面々が勢揃いです。ただし、今日のりっきー氏は『DQ』甚平でした。

 いよいよ本日もスタート……と、その前によーすぴ氏から「最近、メガネをかけていないことをよく聞かれるけど、じつは加齢による老眼で遠近コンタクトレンズに変えました」というプチ情報が。確かに気になっていた方は多かったので、まずはひと安心(?)。

●二転三転の強ボス戦! バトルチャレンジの結果やいかに
 さて、気を取り直して始まった最初のコーナーは“バトルチャレンジ”。ゲストに、こちらもイベントで2017年10月19日の発売が発表された『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』の白石琢磨プロデューサー、同作に参戦する冥王ネルゲルの声を務めた声優の近藤隆さんが登場。さらに、5周年お祝いステージの第1部を飾った演劇集団イヌッコロプロデュースの演劇『冒険者たちのホテル』に出演した声優の福沙奈恵さん、俳優のこいづか登さんも加わり、“ネルゲル強”に挑戦します。「いくらなんでも簡単すぎでは……」と思っていたら、職業はくじ引きで決定するとのこと。つまり、回復役を誰かが引かなければ、大苦戦は必至なのです。緊張する空気の中、くじ引きの結果、それぞれの職業が決定しました。
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白石琢磨氏(まっくす)……魔法使い
近藤隆さん(ロータス)……レンジャー
福沙奈恵さん(ふく)……魔法戦士
こいづか登さん(とらじろう)……僧侶
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こいづかさんが最後に僧侶を引くという強運を見せ、やや魔法構成寄りだがバランスのいいパーティとなりました。しかし、ここで白石氏が「両手杖スキルに振ってないよ!」と驚きのカミングアウト。慌ててスキルを振り直します。少し先行きが不安になりましたが、果たして……?

 ネルゲル戦開始と同時に、よーすぴ氏から「制限時間は8分」と急に言われて焦る4人。いきなり僧侶が眠り状態になり、魔法使いの白石氏がムチを振って攻撃するなど、てんやわんやの状態に(笑)。序盤は順調にネルゲル強の体力を減らしていきますが、アトラス強、バズズ強、ベリアル強が出現したところで、ハプニング発生! こいづかさんのコントローラが反応しなくなり、あっという間に僧侶がチカラ尽きてしまったのです。急遽、レンジャーの近藤さんが回復役に回ることに。3人で戦うハメになり、まさかの大苦戦! 魔法使いがバズズ強に倒され、その後レンジャーもチカラ尽きてしまいました。せかいじゅの葉で蘇生して、なんとか体勢を立て直すも、なかなかダメージを与える余裕がなく、長期戦に……。
 しかし、なんとかバズズ強を倒し、残るはアトラス強とベリアル強。ここで僧侶のコントローラが復活したことで、こいづかさんが戦線に復帰! 安定してベリアル強を倒すも、制限時間はあとわずか。急遽、残りのアトラス強を倒せば成功ということになり、無事にアトラス強を倒してバトルチャレンジは終了しました。

 大騒ぎのバトルチャレンジから一転、始まったのは“冒険者たちのきせき”という企画。『DQX』をプレイしてきたプレイヤーの皆さんから募集したいろいろな思い出や体験談を中から、よーすぴ氏や堀井氏らが選んだエピソードを映像化するという企画です。
 今回はその第1弾として、“ゆきな”さんにご応募いただいた『名前の想い』という作品が映像化されました。ゲーム画面とアニメーションで構成された映像は、『DQX』のキャラクターにつけられた“ゆきな”という名前に込められた想いが徐々にわかっていくという内容。感動で涙を流す来場者もいたほどの完成度で、気になる第2弾の映像は、秋ごろの公開を予定しているそうです。

●そして、驚きの情報が開発者座談会で飛び出す……!
 ここからは、ゲストに『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏を迎えて、開発者座談会がスタート! どこかで見たことのあるような6面ダイスを転がして、出たお題について語り合うというものです。ダイスに書かれた内容は「☆(自分の言いたいことを話していい)」「最近どう?」「すべらない話」「あなたにとってゲームとは?」「5周年をむかえるにあたって」「好きな女性のタイプ」の6つ。

 先陣を切ったのは、安西氏。よーすぴ氏の「好きな女性のタイプでもいいよ」という無茶振りに、安西氏はダイスを振ることなく「じゃあそれで」とあっさりと返事。「美人で怖い感じの人が好き。『DQX』で言えばヒメア様ですね。ヒメア様は怖くはないけど、キリっとした感じが好きなんです」と語りました。
 続くりっきー氏がダイスを振ると、お題は「最近どう?」に。最近は、家に帰ったら『DQXI』をずっと遊んでいるそうです。そこから話はなぜか体を鍛えている内容になり、ステージ上で自分が行っているトレーニング法を実践するハメになっていました。
 吉田氏は、忙しくてまだ『DQXI』をプレイできていないそうですが、開発チームが全員『DQXI』をプレイしているので、話についていけないと苦笑い。それでも近々、ついに始められそうとのことでした。
 つぎは堀井氏の順番。プライベートな話をするのは苦手で、あえてダイスを振ってハードルを上げると宣言された結果、お題は“好きな女性のタイプは?”に……。会場も拍手で堀井氏の発言に期待を膨らませます(笑)。堀井氏はテレビドラマが好きで、かなりの数のドラマを観ているそうで、「その中に出ている女性を好きになってしまうんですよね。惚れっぽいんです」と明かしてくれました。さらに、よーすぴ氏の「ビアンカとフローラ、どっちが好きなんですか?」という問いに堀井氏は、「ビアンカですね」と答えていましたよ。

 いろいろな話が飛び出して楽しく座談会が進むなか、よーすぴ氏が急に今後の『DQX』の話をりっきー氏に問いました。そこで明かされたのが、りっきー氏はバージョン3を最後にディレクターの任から外れ、新バージョンからは安西氏がディレクターを引き継ぐ形となることでした。

 登壇者がりっきー氏とのこれまでの思い出を語り、会場のファンたちは静かにその言葉に耳を傾けていました。「まだバージョン3は続くし、ゾーマが最後の大仕事として残っています。いますぐいなくなるわけではないので、残りの期間もよろしくお願いします」と、開発者座談会はりっきー氏の言葉で幕を閉じました。

●そして、フィナーレへ……
 この“DQXTV 夏祭り2017出張版SP 2”で、2日間にわたる“DQ夏祭り2017”も終了。最後には全員が登壇して、それぞれの挨拶でお祭りは幕を閉じました。
 ここで最後に、皆さんのコメントを紹介していきます。来年もきっと開催されるであろう夏祭りに期待しつつ、これからの『DQ』も皆さんで楽しみたいと思います!

安西氏「無事に2日間が終わってほっとしていますが、本当にたいへんなのはこれからです。これからもがんばっていきますので、よろしくお願いします!」

りっきー氏「最後にみなさんにひとつだけ伝えたいことが。バージョン3の中で“調和の力”という言葉が出てきます。異なる者たちが力を合わせたとき、そこにすばらしい力が生まれるというものです。僕は『DQX』をプライベートで遊ぶとき、自分の素性がばれないようにいろいろなチームを転々として、どんなふうに遊んでもらえているのかな、と思ってプレイしています。その中には、小学生だったり主婦だったり社会人だったりご年配のかただったり、本当にいろいろな方がいます。その方たちがリアルの相談事をしていて、全員がアドバイスしたりしているのを見たときに「これだ!」と思い、ノートPCを開いてバーッと書いたものをシナリオ担当に渡して、この要素をどうしても入れてほしいとお願いして、いまの形にしてもらいました。バージョン3は皆さんに作ってもらった物語だったんです。すばらしいアストルティアを作っていただき、ありがとうございました」

よーすぴ氏「ひと言では語りつくせない有意義な時間でした。『DQX』5周年、『DQXI』発売というタイミングで、東京ビッグサイトという大きな会場で2日間も夏祭りができるとは夢にも思っていなくて。スタッフの皆さん、関係者の皆さんが力を合わせたからこそ実現したものです。また、『DQ』を愛してくれている皆さんあっての2日間だったと思います。初心者大使6期も、来月あたりから動き始めます。こちらもお楽しみください。本日はありがとうございました」

堀井氏「去年の30周年から始まり、脱出ゲーム、ライブスペクタクルツアー、ミュージアムなど、いろいろなイベントをやらせていただきました。『DQXI』でも全国を巡業するという初めての経験をして、皆さんと直接会うこともできました。スタッフ含め、いろいろな人に支えられて、この1年間が過ごせたと実感しました。これからも、まだまだ『DQ』は続いていきますので、よろしくお願いします。人生はロールプレインゲームです。どうもありがとうございました!」

最終更新:8/10(木) 21:33
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