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沖縄振興費の増額要請=翁長知事

8/10(木) 19:28配信

時事通信

 翁長雄志沖縄県知事は10日、江崎鉄磨沖縄担当相と内閣府で会い、2018年度予算案概算要求での沖縄振興費について、今年度予算で大幅に減額された一括交付金を元の水準に戻し、総額でピーク時に近い3400億円以上に増額するよう要請した。

 江崎氏は「沖縄振興を推進する立場として、しっかり取り組んでいく」と答えた。

 沖縄振興費は、仲井真弘多前知事が米軍普天間飛行場移設に必要な名護市辺野古沿岸部埋め立てを承認する直前に編成された14年度予算の3460億円が最高。県内移設反対の翁長氏が就任した後の15年度以降は3340億円、3350億円と推移し、今年度は一括交付金の255億円減が響いて3150億円となっている。 

最終更新:8/10(木) 19:35
時事通信