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大都市圏では、“豪雨”より“落雷”が怖い

8/10(木) 18:25配信

ウェザーニュース

ウェザーニュースが発表した「ゲリラ雷雨意識調査」結果によると、近畿圏・首都圏など大都市圏では、“豪雨”よりも“落雷”に恐怖を感じることがわかった。

“落雷と豪雨、どちらにより恐怖を感じるか”について、“落雷”、“どちらかというと落雷”と回答した合計が65.3%にのぼった。

都道府県ごとにみると、“落雷”と“どちらかというと落雷”の合計が最も多かったのは大阪府で、次いで埼玉県、群馬県、兵庫県、東京都と、近畿圏・首都圏が上位を占める結果となった。また、“豪雨”と“どちらかというと豪雨”の合計が最も多かったのは島根県で、次いで山口県、広島県、徳島県、長野県となった。

ウェザーニュースの予報部によると、「近畿圏・首都圏など大都市では、道路冠水は起きやすいものの、大規模災害は起きづらい地域特性があるため、豪雨よりも落雷に恐怖を感じる人が多いと考えられる。一方で、平地の少ない県は、ひとたび水害や土砂災害が発生すると大規模になりやすいため、豪雨に恐怖を感じる人が多いと考えられる」と分析している。

◆より“落雷”に恐怖を感じる割合
1位 大阪府 73.4%
2位 埼玉県 70.9%
3位 群馬県 70.8%
4位 兵庫県 69.6%
5位 東京都 69.6%

◆より“豪雨”に恐怖を感じる割合
1位 島根県 54.8%
2位 山口県 52.3%
3位 広島県 49.4%
4位 徳島県 47.1%
5位 長野県 46.1%

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