ここから本文です

高知県民は“4人に1人”がゲリラ雷雨の被害による出費の経験あり、5万円以上との声も

8/10(木) 18:25配信

ウェザーニュース

ゲリラ雷雨の被害による出費の経験がある割合が、全国平均で13.9%となり、都道府県別で最も多かったのは高知県(24.3%)であることが、ウェザーニュースが発表した「ゲリラ雷雨意識調査」の結果でわかった。

上位10位には、群馬県(22.7%)や栃木県(22.4%)、長崎県(21.7%)がランクインしており、“過去5年で(ゲリラ雷雨によって)命の危機を感じた回数”が多い県と一致している。また、支払額でみると “5万円以上”と回答した割合が1番多かったのも高知県で、13.5%だった。ウェザーニュースの予報部では、「湿った空気が入りやすく雷雲が発生しやすい地域特性が影響している」とみている。

また、“ゲリラ雷雨への事前の備えができている”割合は全国平均で26.3%となった。特に、関東の1都4県(茨城県、栃木県、埼玉県、東京都、神奈川県)や、京都府、大阪府など、首都圏・近畿圏で全国平均を上回る備え率となった。しかしながら、全体の7割強がゲリラ雷雨への備えが不十分であるという現状が浮き彫りとなった。

ウェザーニュース