ここから本文です

STU48センター瀧野、ビール売り子実績自慢 “カープ女子”矢野は始球式に立候補

8/10(木) 20:13配信

オリコン

 AKB48の姉妹グループで瀬戸内7県を拠点に活動する「STU48」が10日、東京・銀座のひろしまブランドショップTAUで首都圏では初のトークショーを開催した。広島のアンテナショップでのイベントにちなみ、デビュー曲でセンターを務める瀧野由美子(19)は昨年、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島でビールの売り子をしていたことを明かし、売上ランキングベスト3に入っていたことを自慢。“カープ女子”の矢野帆夏(18)は「カープの始球式に出るのが目標。肩あったまってます」と猛アピールした。

【動画】STU48トークショー in TAUの模様

 48グループ最速となるお披露目から6ヶ月の11月1日にメジャーデビューすることが決定しているSTU48。33人のメンバーのうち、瀧野、矢野、土路生優里(とろぶ・ゆり、18)の3人が登壇し、選ばれたファン40人に向けて広島のご当地グルメを“エア食レポ”のクイズ形式で紹介。さらにはショップの1階で販売されているキング軒「汁なし担担麺」の食べ方紹介では矢野が挙手し「キング軒さんでアルバイトしてました! 2年間くらい」と声を弾ませた。

 メンバーに「先生!」とおだてられた矢野は「テストに出るところ教えるから」と得意げな表情を浮かべ、「基本の五味と、唐辛子の辛さ、山椒のしびれを加えた七味が特徴なんですけど、皆さん一度食べたらクセになると思いますよ」と熱弁。「おてふきで手をふいて」「香りを楽しんで」「30回くらい、これでもかっていうくらい、汁がなくなるまで混ぜて」と独壇場で、3人で舌鼓を打ったあとには「水を飲むともっと辛くなるから飲まないほうがいい」と言ったそばから本人が水を飲み始めるボケも。瀧野と土路生は「飲んじゃうんだ?」と笑いながらツッコミ、会場は爆笑の渦に包まれた。

 矢野と土路生は広島出身。瀧野は山口出身だが、広島の大学に通い、昨年はマツダスタジアムでビールの売り子のアルバイトをしていたという。「マツダスタジアムでは200杯売り上げると“すごいね”と言われるのですが、私は出勤3回目で200杯超えました」と満面の笑み。「カープが優勝したので、その流れで売れ行きがよかっただけかも」と謙そんしたが、「広島拠点同士、お互いに盛り上げていきたい」とカープとともに広島を盛り上げることを誓った。

 また、土路生は「ここの2階にサンフレッチェ広島、カープのグッズはあるですが、STU48のグッズはまだないので、置きたいと言ってもらえるようにこれから頑張っていきたいと思います」と意気込んでいた。

 イベント後の囲み取材では、見学に来ていたメンバーの岩田陽菜(14)が記者側に加わり、3人に対して「きょうの食レポは『うーん…』って感じだったんですけど、自己評価はどうでしたか? ゆみりん(瀧野)のは私のほうがいけるなと思った」とダメ出し。瀧野は笑いながらも「今後、瀬戸内の食べ物をたくさんの人においしいと思ってもらえるような食レポができたら」と成長を約束。土路生から「今度、ひなちゃんに教えてもらいたい。教えてね、かわいい食レポ」と頼まれた岩田は「はい、教えまーす」と請け負っていた。

 なお、STU48は昨年10月、「瀬戸内7県を舞台にした船上劇場」「2017年夏、STU48出港」と発表していたが、今のところ船上劇場完成の声は聞かれていない。報道陣から質問が飛ぶと、3人とも首を傾げつつも、瀧野は「私たちも楽しみ。48グループはサプライズで発表することが多いので、みんなで早く船できないかなとモチベーションを高めて頑張りたい」と目を輝かせていた。

最終更新:9/6(水) 18:19
オリコン