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北アルプス焼岳で小規模な噴気確認 お盆登山に注意を

8/10(木) 11:32配信

ウェザーニュース

 9日夜から10日未明にかけ、長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で焼岳山頂の西側山腹において、小規模な噴気が確認されました。気象庁は噴火警戒レベル1を継続しながらも注意を呼びかけています。

【空振を伴う地震も6回観測】
 昨日(8月9日)23時50分頃から本日(8月10日)2時頃にかけて、空振を伴う地震を6回観測し、この時間帯に、北陸地方整備局の監視カメラにより、山頂の西側およそ400メートル付近の山腹において白色の噴気を確認したとのこと。

 その後、噴気は次第に弱まり、3時以降は観測されていません。

 気象庁では火山活動の変化について引き続き注視しており、本日(8月10日)、焼岳の詳細な調査のため、火山機動観測班を派遣する予定とのことです。


【お盆登山に注意を】
 今後、再び噴気が発生する可能性があります。また、火山ガスが噴出している可能性もありますので、今回、噴気がみられた付近では注意が必要です。

 明日11日からの3連休からお盆休みの方も多いと思いますので、登山される方は十分にご注意下さい。

ウェザーニュース