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日銀が子供向け特別見学会

8/10(木) 14:49配信

産経新聞

 日銀は10日、夏休み恒例の子供向け特別見学会を開き、参加した約50人の親子連れが日銀の仕事や紙幣について学んだ。見学会の最後には黒田東(はる)彦(ひこ)総裁もサプライズで登場し、子供たちからは「本物の黒田さんだ」と歓声が上がった。

 子供たちはかつて使われていた地下金庫などを見学した後、お札の偽造防止技術などについて学習。1億円分の模擬紙幣(約10キロ)を持ち上げる体験学習では「すごく重い」と興奮した様子だった。

 黒田総裁は「大切なお金を安心して使えるようにするのも日銀の重要な仕事です」などとあいさつ。参加者の1人から「マイナス金利について教えてください」と問われると「それは、今はちょっと…」と苦笑いする場面も見られた。

最終更新:8/10(木) 14:49
産経新聞