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お茶はNG? 夏の運動と水分補給

8/10(木) 19:45配信

All About

◆ アウトドア派は日焼け対策をしっかりと

暑くても屋外に出てアクティブに活動するアウトドア派の方は、生活習慣から積極的に身体を動かすようにしてみましょう。通勤や通学、ご近所へのお買い物などはなるべく歩く距離を増やしてみる、もしくは自転車を活用するといったことが比較的取り組みやすいのではないでしょうか。施設の中でもエスカレーターやエレベーターを使わずに階段を利用することでも、活動量はアップします。

また本格的に運動に取り組むのであれば、自転車でサイクリングに出かけたり、ウオーキングを楽しんだり。ハイキングや登山などは、激しい運動ではないものの、有酸素運動としてさまざまな運動効果をもたらします。

屋外で活動する際は日焼け対策をしっかりと行いましょう。肌が日焼けしてしまうと、黒くなって活発そうな印象をもたらす一方で、しわやしみの原因となりやすく、長期間紫外線を浴び続けることで、白内障や皮膚がんのリスクも高まります。日焼け止めクリーム、日差しを避けるための帽子やサングラスなどを利用して日焼けを最小限にとどめるようにしましょう。

◆インドア派は活動量を増やそう

暑い時期に汗をかきながら運動するのがどうしても苦手というインドア派の方は、こまめに身体を動かす工夫をしてみましょう。普段行う家事全般でも意識すれば、身体の活動量が増えて運動不足解消につながります。

つま先立ちのエクササイズやその場でスクワットを繰り返すだけでもいいですし、500mlのペットボトルを持って軽い運動を行うだけでも構いません。時間を取ってじっくり運動したいのであれば、テレビを見ながらストレッチを日課にする、ラジオ体操など簡単にできる運動にチャレンジするといったところから始めてみましょう。

屋内で過ごす時間が多い人は外気温との温度差によって体調を崩さないよう、クーラーなどの設定温度は、およそ5℃以内におさまるように調節しましょう。暑さに身体を慣らすことで夏ばての予防にもつながります。

◆意外な落とし穴!カフェインの利尿作用

暑い時期の運動は汗の量も多くなり、水分だけではなくナトリウムなどの電解質も体外へ排出されてしまいます。脱水症状を予防するためにも水分補給は不可欠なのですが、よく尋ねられるのが「何を飲めばいいのか?」ということです。水に関しては硬水・軟水とそれぞれに特徴がありますし、スポーツドリンクであれば塩分も同時に補給することが可能です。

よく「お茶でもいいですか?」という質問を受けるのですが、お茶の種類によってはカフェインを含むものがあります。カフェインの入った飲み物には利尿作用があるため、大量に水分補給をしても、利尿作用によってすぐにトイレに行きたくなるということも考えられます。

緑茶、紅茶、コーヒー、そしてアルコール類などはカフェインを含みますので、特に長時間の運動に対する水分補給には水や、カフェインを含まない麦茶などが適しているといえるでしょう。

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最終更新:8/10(木) 19:45
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