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錦織圭タイブレーク6-2、4つのマッチポイントからの敗退/ロジャーズ杯

8/10(木) 10:05配信

TENNIS.JP

カナダオープン(大会正式名:ロジャーズ・カップ)

錦織圭(日清食品)の初戦が行われ、錦織はG.モンフィス(FRA)に7-6(4),5-7,6-7(6)で敗れた。

杉田祐一選手からのメッセージ

第1セットのタイブレークを取り、第2セットは5-2から5ゲーム連取される。

ファイナル・セットも5-3とリードだったがタイブレークに。
タイブレークでは6-2とマッチポイントを握っていたのだが、なんとそこからモンフィスに逆転を許してしまった。

昨年のリオ・オリンピック準々決勝の逆パターンだ。

2回戦 錦織圭vsモンフィス

風が強い状況の中で試合は行われた。
しっかり貼ってあるネットだが、そのネットが風で膨らみができている。
両者共に風のためにプレーの難しさがある。

そんな中でもモンフィスは股抜きアプローチショットなど見せながらプレーする。本当に才能あるアスリートだ。

ファイナル・セットはタイブレークに。

錦織が6-2でマッチポイントを握った。
しかしここでダブルフォルト。嫌な落としかただ。

23回続いたラリー戦、モンフィスはバックのダウン・ザ・ラインを決めた。 (錦織6-4)

錦織はリターンをロングに!(錦織6-5)

8回目のショット、乗ってきたモンフィスはフォアの回り込みを決め、6-6と追いつく。モンフィスはマッチポイント4本をセーブした。信じられない。

錦織のフォアはロング、6-7とモンフィスにマッチポイントを握られる。

9回目のショット、モンフィスはフォアでクロスに決め、吠える。
2時間40分の激戦、錦織がまさかの大逆転負けを喫してしまった。

苦しい錦織だが、ここが踏ん張りどころ。
頑張って欲しい。

USオープンシリーズ男子は
8月14日からシンシナティー
8月21日からWINSTON-SALEM OPEN(ATP250杉田祐一出場予定)
8月28日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープン

塚越亘

最終更新:8/10(木) 10:19
TENNIS.JP